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浮世潜り人の宮古島旅行記
【宮古の犬はひとりで散歩いけるで〜♪】

(2012年4月21日〜2012年4月24日)

★ 1日目 


4月20日、それを語呂合わせすると、よにわ…しにわ…よにれ…、あらためそれはただの沖縄・宮古島旅行出発の日だった。フライトは羽田6時35分なので、この際4月20日だけに羽田までの電車は始発か?4(し)20(はつか)?と嫁に提案すると、「あっ先に空港行って、チェックインしてくれたらうれし〜わ〜」と返された。ダジャレは危険を伴うものなのさ。日々学習なり。そんな危険を伴う旅行記です。

 


宮古島旅行記 フライトは6時35分、鹿児島行き。おいおいおい、ツッコミどころ満載です。宮古島に行くのに鹿児島行き。阿呆です。いったん羽田から鹿児島に飛ぶ。すぐに那覇に飛ぶ。やっと宮古島に飛ぶんです。飛行機マニア憧れの無駄にタッチ&ゴーです。

普通は那覇に直行なんですが、なにせマイレージ利用で行くんだから仕方ない。無料航空券の妙味ですな、うれしくないけど。と言いながら、一方でデルタ航空のニッポン500マイルキャンペーンにほくそ笑んでおります。

そんなわけで鹿児島空港を楽しみつつ、具体的に言うとさつま揚げの試食を楽しみつつ、揚立屋で揚げ立てではなく揚げてからしばらく経過した保温中のさつま揚げをいただいた。さつまいもテースト。ほんのり甘くおいしいでごわす。ただ冷めたほうがウマさを堪能できるのは僕だけだろうか?

しかしもっとおいしかったのは、ラウンジにあったゆずジュース。これはウマい。売っていたらどケチな僕が即買いしそうでした。また鹿児島空港を経由してもいいと思うくらいウマかった。

そんな鹿児島に未練を覚えずに那覇行きの飛行機でくつろいでいると、スチュワーデスさんが魅惑的な表情で話し掛けてきた。

「このあと宮古島までですよね?この機で私たちも一緒なんでよろしくお願いしますね」
だってさ。これで乗り継ぎの心配はない。このまま乗っていれば…そう安心していたら那覇でいったん下ろされ、バスでゲートに向かわされ、ゲートでチェックして、ふたたびバスで機内に戻らされた。ここでもタッチ&ゴーです。

タッチ&ゴー、お触り逃走犯みたいですな。
鹿児島 揚立屋のさつま揚げ
宮古島旅行記
宮古島 んまやー

そんなこんなで宮古空港に到着っす。レンタカーでまず向かったのはインギャーマリンガーデン手前の「んまや〜」さんです。

口コミで「城辺友利のんまや〜は絶品です」を見つけて、城辺さんはいい仕事をするらしいと思ったのは僕のせいじゃない。店内にいい仕事をする友利さんがいないと嘆いたのも僕のせいじゃない。城辺友利って人名じゃなくて地名だったんですね。

さつま揚げのゲップを抑えて頼んだのはとろとろ軟骨そばセット(650円)。ソーキがめちゃくちゃとろっとろです。熱々のソーキにヤバい!ヤバい!と言いながら、顔は笑いまくりですね。コラーゲンたっぷりすぎて明日は潤い指数高めなはず。嫁もウマさに笑っておりました、いつもの歯の定位置に青ネギを付着させて。

石垣島の明石食堂で食べたソーキそばはもっと煮汁感たっぷりでしたが、ここはスープの旨みに煮汁が適度に溶けた感じで最後まで飽きさせません。そしてこのボソ麺。いやー完璧です。セットにしたのは、ひじきご飯もそうですが、ここのジーマミー豆腐が食べてみたかったから。なんですかこの弾力、なるほどなるほどです。

宮古島 んまやー
イムギャーマリンガーデン 腹がふくれ、浮力が増したので、イムギャーマリンガーデンで一発目のシュノーケルです。ここは風が強い時などコンディションが良くないときに便利なシュノーケルポイントらしい。

この日のコンディションは悪くないけど、久しぶりのシュノーケルだったので慣れる意味でこんな場所を選んでみました。決して軟骨そばセットに翻弄されて来たわけではない、と思います。

で、ここイムギャーの感想はお気軽に遊べるのがうれしい。魚もそこそこいるし、潮流の影響も少ないので安心で安全ですね。クマノミポイントもある。僕は行かなかったけど嫁はクマノミを見たらしい。証拠写真を見せられた。うーん悲しいかな、水中での嫁はカメラのピント合わせができないようでした。

嗚呼あれがクマノミですか。ただのボヤけた模様じゃないんですか?だれが信じてくれるのでしょうか。撮られたクマノミさんにも名誉棄損で訴えられそうなさんざんさです。

イムギャーマリンガーデンの高台からの景色はバリバリビューチフルでしたよ。
イムギャーマリンガーデン
イムギャーマリンガーデン イムギャーマリンガーデン
イムギャーマリンガーデン イムギャーマリンガーデン
東平安名崎

そんでそのまま西へ向かって東平安名崎へ。読み方はわからないので、ひがしへにゃにゃざき。行ってみたけど曇っていたからただの宮古島最西端でした。

見知らぬモデルさん起用で撮影をしていたので、場合によってはそんな場所です。帰り際すれ違うピープルたちに「あれってジェシカの方?それともアンジェリカ?カレンじゃないよね?」と意味不明なついーとをしておきました。ピープルたちが早足になったのは早とちりで、僕が早足になったのは報復を恐れたからなんですね。

宮古島旅行記

帰りは吉野海岸、新城海岸、マックスバリュー、BIG1、サンエーをチェックして、今宵の安宿ウイークリーアラサキに辿り着きました。

ウイークリーアラサキの口コミで

「初めて利用しましたが次回は利用しないと思います」

というコメントがありました。わかる、わかりますぞ、歪んだ潔癖症のワタクシもそんな感想でございます。

古謝そば 野菜そば 晩ゴハンは古謝そば屋さんで野菜そば(630円)となかみそば(630円)。なかみそばは肉(モツ)盛り沢山で匂い消しに生姜が効いているそばです。

沖縄には時差はないけど時差がある。商売っ気がなくて閉店時間の早い店ばかり。
日没が19時頃なのでお天道様をうかがいながら油断して遊びまくると、行きたい店がすでに暖簾をしまっている悲劇に。酒呑みはいいけど、食事だけの夕食外食派にはつらいぜ。

そんな中で比較的遅くまでやっている古謝そば屋さん、ありがとうございます。遅くまでと言っても20時までなんですけど。メジャーな店なので敬遠しがちでしたがウマい、ウマしです。そのウマさは3日後に証明することになるんです。

ちなみにもっと遅くまでやっている「庶民の味処 金吾」さんですが、味は知りませんが、ランチ以外お値段は庶民的じゃない、庶民の味で中流食堂級の値段とはなんぞや、と僕はヒガシヘニャニャザキで声を抑えた分大きな声で言いたいのです。

あー自己満足ながらスッキリしました。
古謝そば なかみそば
揚立屋のさつま揚げ 夜、嫁が趣味の洗濯に明け暮れている中、僕はしっとりひとり酒です。
宮古の泡盛「菊之露」につまみは鹿児島空港で買ったさつま揚げ。昼間食ったサツマイモ味よりもこの海老とタマネギ味のほうが僕は好きだ。酔いに任せて告ってしまった。大好物がオニオンスライスだからかもしれない。ただお寿司は海老よりもイカが好きだ。スシローに行くとやりいか姿ばっか食ってしまう。全然関係なかったか。

この日の宮古島の天気は晴れたり曇ったり。気温は28度/24度でした。


 
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