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石垣島だらけの旅行記
(2011年4月22日〜2011年4月25日)

 1日目 

 

今年もマイレージの無料航空券を利用して石垣島に行ってきました。普通のサラリーマンをやっていると、なかなかマイレージで無料航空券を利用する機会も少ないですが、年に1回くらいは許す、自分で自分を許す、そんなゆるい感じの旅行記です。
ちなみに、去年の石垣島旅行は雨、くもり、寒かった。嫁は「今年こそリベンジだ!」とテレビに向かって意気揚々とひとりごち、僕は日程を去年より一週間ずらす根拠のない対策で万全を期す。あいかわらず暴飲暴食だけの食べ記かもしれないんで、空腹のときは見ないことをお勧めします。
 

石垣島だらけの旅行記

4月22日金曜日、出発の朝は微妙に早い。この微妙さがむず痒い。もっと早ければ、通勤ラッシュを避けられたのに微妙な混み具合でグッとくる。

空路はまあまあ順調。羽田から那覇へ。那覇から石垣島へ。簡単でありますが、簡単に行かなくちゃいけない部分なんでこれでOK。強いて特記事項があるとすれば、鼻息荒しな嫁が「石垣に着いたら何食わせてくれるんだ?」と連呼するのが癇に障ったくらいだ。

石垣島だらけの旅行記

空港から宿までは歩く。タクシーの運転手さんが手招きするのを無視しながら歩きます。なんかアジアンチックです。

宿は去年と同じでじゃらんで見つけたリゾートインラッソ石垣。レンタカープランで32名で23,600円也。詳しく言うと土曜日8,000円、土曜日以外各7,800円の部屋代+レンタカー代3日分付のグレートなプラン料金でした。


12時前に宿到着。チェックインは15時以降なんで、実際はレンタカーだけ借りて石垣島巡りをおっぱじめたんですが、順不同なタイミングで宿を紹介。

宿と言ってもウィークリーマンションタイプなんで、部屋にはキッチンも冷蔵庫も洗濯機も付いてて使い勝手がよろしい。ホテル滞在目的な方にはお勧めできませんが、ウチのように海遊び目的で、部屋中が砂だらけ&毎日洗濯したい&宿は寝るだけでいいんならこれでOK

・リゾートインラッソ石垣
・沖縄県石垣市真栄里491-2

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パーラーあんぶれら

では初石垣飯。場所はパーラーあんぶれら。名前が怪しいです。昼はパーラー、夜は焼肉屋、観光客ゼロのB級さがいい。

牛そば小(550円)と八重山そば小(350円)を注文。そばにはおにぎりが付く。もっとうれしいのは、金曜日はソバの日なんで全てのソバが50円引きだ。

この店は牛そばが有名で、どうも美崎牛を使用してるらしい。と言っても美崎牛など知らん。けどウマい。八重山そばとは違って、牛肉ゴロゴロ、ホルモンも入っております。ニラにニンニク、それにフーチバーの苦味が加わって少々臭くて大人な味だな。

次に、嫁が食ってた八重山そばを奪う。これもウマい。スープはしっかりした味で、やさしい味が多い八重山そばの中にあって、一本筋が通ったようなしっかり味がよろしい。嫁にどんぶりを奪還されたんで、それ以上のコメントはできないけど、もっと食いたい味でございました。


・パーラーあんぶれら
・沖縄県石垣市字平得120-11
・営業時間:11301500 18002200
・定休日:不定休

パーラーあんぶれら
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パーラーあんぶれらに別れを告げ、牛そばに付いていた口臭予防のガムはなぜか嫁に奪われ、クルマはシュノーケラーの聖地・米原ビーチに向かう。

天気は晴れ、気温25度。翌日はくもり、気温22度。とにかく触水しておかなくちゃ落ち着かないんです。

が、米原ビーチに着いた途端ドン引き。思いっきり干潮で潜れる気配なし。気を取り直して、新しいシュノーケルポイントを探しに、荒川(トミーのパン屋近く)、川平タバガーへ。どっちも当たり前だけど干潮で半身浴も難しいレベルさ。時間も3時を過ぎ、だんだん焦って来て、米原に戻る。とにかく触水しなくちゃ何も始まらない、そんな具合だ。

だから強引に米原で潜ってみた。透明度はよろしくない。でも海水を体になじませ、久しぶりのシュノーケルを試してなんか落ち着いたような気がする。しかし、浅すぎて右のすねを打撲。しぼると流血する程度の負傷。おだいじに。

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なかよし食堂

宿に戻って、シャワーを浴びて、洗濯物が島風に揺れたら、もう夕食だ。まだ6時前だけど。おじゃましたのはなかよし食堂。注文したのはしょうが焼き定食(500円)とゴーヤチャンプル定食(600円)。両方とも濃い目の味付けでご飯がすすみます。しょうが焼き定食は、少し甘めのタレが豚肉に絡み付いて、肉半切れでご飯がふたすくい行けてしまいそうだ。まあ絶品と言うよりほっとできるウマさ。いやいや、これでいい、これがいい。これに小さい八重山そばが付いて500円なんて相当なコスパですね。

ゴーヤチャンプル定食も普通にウマいのがいい。嫁の食の進み具合が良かったせいであんまり食わせてもらえなかったけど、ゴーヤの苦味とか全然なくて、全体的にふわふわで、何がふわふわだったか不明ですが、ウマいんだからそれでいい。次回は、2人で2定食1単品は確実でしょう。日曜日に営業しているいい店を見つけてしまいました。

・なかよし食堂
・沖縄県石垣市新栄町26-21
・営業時間:11301930
・定休日:水曜日

なかよし食堂
玉城和さしみ店

なかよし食堂で満足できなかったのかと問われたら、満足だったと答えたい。でも、これだけは別腹なんで次の店に行く。

そうだ、さしみ屋(鮮魚店)さんだ。本日お伺いしたのは、魚のてんぷらが絶品と噂される玉城和さしみ店だ。「すいませ〜ん、てんぷら300円分下さ〜い」と合言葉を言うと、おばあが目の前のトレーからざっくざっくとてんぷらを紙袋に詰め始めた。なんかやっちまった感じだ。前回のよしみ鮮魚店は注文後に揚げてくれたのに、玉城和さしみ店はたまたまかもしれないけど作り置きだなんて・・・。しかも、大好きなイカはなく魚のみ。

しかし、食えばわかる。ウマいのだ。熱々はないけどウマウマはある。少々厚めの衣にまとわれたお魚さんのフリッター。お魚さんの身はプリプリで衣はサクサク。衣にはほのかな甘みと塩分が効いている。やはり石垣のさしみ屋さんはスゴイのでした。

・玉城和さしみ店
・沖縄県石垣市字登野城722
・駐車場はないんで、店頭に路駐してダッシュ可能。

玉城和さしみ店
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帰りには宿の目の前のスーパーサンエーとマックスバリューでお買い物だ。水、ビール、泡盛、パン、牛乳、ヨーグルトなどなど。

宿に戻ったらオリオンビールを流し込む。足元では嫁が掃除機をかける。

一日目の反省をしてるフリをして、具体的には「そうかそうか、そっちだったな」と心にもない独り言を発しながら泡盛を舐める。そして一日目は終わるのでした。


 
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