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ペナン島旅行記的食記(1-2日目)
(2016年11月18日~2016年11月22日)


11月18日(金)

ひょんなことからマレーシアに行くことになった。ひょん。
8月にエアアジアのキャンペーンでKLまでのペアチケットがご当選いただいたのだ。ひょん。
旅行可能期間は2016年11月1日から2017年4月30日。除外日設定当然あり。2回行けるんで11月3日の祝日を利用して早速行こうと思ったら、エアアジアのおっとりした仕事っぷりさに結局チケットは発券されーず。ひょん。
さすがエアアジア。ひょん。
ひょんひょんウザイですか?ひょんなこと言うなってーーー!


そんなわけで、11月半ばペナン島に行くことになった。行ってきた。金曜日、仕事を定時に終えてすぐに帰宅、風呂のち出発。帰宅ラッシュに逆行してバックパックって。夕食は羽田空港までの道中「てんや」さんです。

たまたま18日は「てんやの日」だったので390円丼に舞茸なんかトッピングしてみた。
よーしオープニングのいい一杯いただきましたぞ。前途Yoh!Yoh!だな。しかし偏食家の嫁は肉嫌い。肉が乏しい旅行記になること間違いなしだ。そうこれは警笛カンカンカーンだ。この旅行記で肉々しいもんを期待しちゃダメだ。おそらく麺類ばっかだ。肉嫌いだが、スープに溶け込む肉エキスはOKらしい。柔軟な思考(嗜好)ありがとうございました。
 
羽田国際空港着いたー!いつもはLCCの座席を予約するんだけど今回は普通の週末だし2人並びになればいいかと座席指定料をケチってみた。
しかしエアアジアはすごいぞ。座席指定しなかったら、旅行の手配をしたパソコンにしばらく「座席指定はお済みですか?」的なエアアジアのGoogle広告がゾンビのように表示されることになった。

ご一緒にポテトはいかがですか?Google広告はマクドナルドの店員さんのような仕事っぷりもできるらしい。


では、出発します。

D7 523 HND 23:45 ⇒ KUL 6:30

ちなみに夏に利用する際、ゼッタイ繰り広げられる機内での寒さとの戦いは今回稀有であーる。もう家から上下ヒートテック着用で11月の寒気対策がエアアジアの機内ではちょうどいいのだ(個人差)。
 
11月19日(土)

機体は着陸態勢に入りまーす。エアアジア機は定刻にひょん、クアラルンプール到着です。

ここKlia2でのトランジット時間はおそよ3時間。まずはペナン便のチェックイン完了。つぎは空港内のBeryl’sとスーパーでお土産のチェック。
そんでマレーシア1食目はここと決めてました。OLD TOWN WHITE COFFEEさんです。

ここで白珈琲とカヤトーストをいただくのだ。よっ空港料金!しかし嗚呼マレーシア実感です。ペナンへはもう一本前の便でも良かったかもな。

AK6112 KUL 9:40 ⇒ PEN 10:35

国内線のチェックインは機械でやったからか、まあWEBで座席指定していなかったからだけど、同じ予約番号でもふたりとも窓際。そう離れ離れ。しかしワタクシの隣りふたつは空席。同じ予約番号で隣席が空いていても離れ離れ、さすがエアアジア、LCCに配慮なんて求めてはいけないのであーる。まあふたりで窓際を満喫したがな。ほーらこんな写真も撮ったど。

ペナン国際空港到着です。

空港で大韓航空の機体発見。これは後々実感したんだけど、ペナン島には中国人うじゃうじゃ、韓国人そこそこ、日本人観光客あんまいねえ、そんな感じだ。嫁も何回も韓国人に間違われてた。直行便のない日本からは、マレーシア内のツアーの一環としてバスで世界遺産見学に来る程度なのかも。あっ思い込みですけど。

ペナン国際空港からはバス移動。バス停に向かっているとちょうどバスが来た。小走り。小走り。小走りの先に401Eのバスがあって、係員のおばちゃんが何も聞いてないのに「あのバスに乗れ!」と指さす。何も聞いていないのに、その勢いに押され無我夢中でバスに乗ってみた。ペナンの風を感じる余裕すらないまま順調にコムターに着いてしまったぞ。
ないものねだりを言えば、バスを待つ旅人風情を味わってみたかったぜ。

コムターからバックパックを背負って向かったのはJoo Hooi Cafe 愉園茶室さんです。やっぱペナンラクサは早めに食っておきたかったし、日曜日のチェンドル行列も避けたかったのだ。
しかし初ペナン飯、戸惑いは隠せず、まずお優しいペナン人に座席をお譲りいただき、挙動不審よろしく無事注文してみた。

まずはChar Koay Teow(卵入り)、注文は出来るけど正しい読み方はいまだ不明だ。
このチャー・クイ・ティオ、簡単に言えば平べったいもちもちとした麺の焼きそばで具だくさんで香ばしさもある。ピリ辛でパッタイみたいでウマいっす。

しかし我が家はペナン・アッサムラクサに度肝抜かれました。
なんなんすか、この濃厚なエビ力は。あっさりとした魚介ダシにタマリンドの甘酸っぱさ。いやーこれはクセになるウマさですよ。逆に言えば、クセがあって苦手な人も多いのかな。ワタクシたちはあのエビ力に平伏しましたが。

そしてデザートに屋外のTEOCHEW CHENDULでチェンドルとアイスカチャン。

アイスカチャン(上)は具だくさんでおいしいはずなのにミントが強くてちょっと苦手かも。しかしチェンドル(下)は大々的に大好きなやつです。中の緑のゼリーはよくわからんが、冷たいぜんざいにココナッツミルクをぶっかけた感じ。この小豆とココナッツミルクの組み合わせは勝利の方程式でしょ。


さあホテルにバックパックを置きに行きましょう、とは行かない。第1ペナン飯で期待を膨らました結果、通りすがりにお腹をもうちょっと膨らますことになった。阿黒雲呑面さんです。

注文はワンタン麵(中)。ここでペナン飯への信頼がゼッタイとなる。
ワンタン麵、お腹いっぱいなのにマジ美味。見た目チャーシュー麵みたいだけど、ワンタンは下にお隠れあそばしてるんでそこんとこシクヨロ。スープはクリアでやさしい感じ、そこにすすり心地のいい麺が泳ぎあそばしているタイプです。ウマいっす、ペナン飯ウマすぎるでしょ。
しかし後日このワンタン麵のハードルが簡単に超えられることを、今は知らない。

今度こそホテルにバックパックを置きに行きましょう、とはやっぱり行かない。いったんホテルに入っちゃうとグダグダしちゃうんだよね。だから、その前にリトルインディアでいいレートの両替屋さんを探してみた。
画像はその途中で見かけたMasjid Kapitan Kelingね。

そんでホテルであーる。まあただ通りすがりにエッグタルトの有名店 名香泰さんに寄ったがな。店内大賑わいです。

ここのタルトを食べて、ただ甘いだけのエッグタルトしか知らんワタクシは感動した。上品なお味でおいしゅうございます。
餡はまさに濃厚な旨みのある玉子でして、甘さにどぎつさはない。その代わりと言っちゃなんだけど周りのパイのサクサク感と風味豊かさが際立ち、食感&味同様にフワッと浮ついてしまうウマさなのです。ああ鼻から風味が抜けていきますよ。
 
今回のホテル、実は3連泊でコムター近くのホテルが希望でした。ただ予約が遅かったせいか、土曜宿泊が人気のせいか、そのホテルの土曜日がめちゃ(平日に比べると)割高だったので、本日だけジェッティ寄りのB Street Hotelにお世話になりまーす。

安い、清潔、静か、スタッフがフレンドリー、たまたまだと思うけど、宿泊客が欧米人だけでガサツな某国民がいないのが最高じゃないか。良かった点だけじゃなくて悪かった点も言っておくぞ。冷蔵庫がない。近くにスーパーやコンビニも見当たらない。以上です。

そんなホテルの立地柄、本日はリトルインディア辺りをガッツリ観光しちゃいましょう。アートですよ、ペナンアートですよ。腹を減らすためにアート散策ですよ。

夜ご飯ですよ。ペナン飯を食べ歩くことを考えたときに思いましたよ。行きたい店の多くが早じまいだって。ここ大東酒楼さんはそんなことないんだけど、夜はお粥がない。そこネックで朝来たかったんだけどスケジュールの都合上夜ですよ。
注文はやっぱ飲茶です。おそらくは海老水餃子、小龍包、海老焼売あともうわかんねえ。ふたりで計6品かな。もう全部ウマウマ。我が家的に言えば、海鮮ものが新鮮でぷりんぷりんで最高にウマかった。小龍包はどこでも食える、やっぱ海鮮系でしょ。美味美味。

この旅の嫁のリクエストは「ソムタム」が食いたいと。そんなわけで夜の徘徊がてらブルーマンションの隣りのホーカーRED GARDENへ。ハイ、タイ料理屋発見です。お腹いっぱいでもソムタムなら食える、デザート感覚でソムタム(大)、チリ2本で発注です。
ちょっとちょっとホーカーだし、ペナンでタイ料理だし、少々馬鹿にしておりましたが激ウマです。もう一口目から辛くて、発汗量ハンパなしで、明日はチリ1本だなってもう再訪躊躇なしで、食後は風呂上りのような顔模様でしたよ。
画像はパワースポットらしいブルーマンション。
 
帰り際、セブンイレブンでアイスを喰らう。いやいやいやアイスを使って舌と唇を冷やす。ホテルのルーフトップバーからの夜景はこんな感じ。
 


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