トップページへ


札幌小樽函館パチパチ旅行記

(December , 2012)

★ 1日目 


趣味なのに全く上達しませんが、夜景愛好家は北海道に勝手にロマンチック旅行に行ってきました。そんなわけで、どんなわけで?普段の旅行記とは違ってグルメなんかなくて、旅の供もいなくて、ロンリーなただの写真発表会的旅の歩みです。パチパチパチ。拍手じゃなくシャッター音ですが。
 



 

札幌小樽函館パチパチ旅行記 北斗星 まず北海道への足は寝台特急北斗星。北斗星を中途半端に語ったら鉄のプロからお咎めを受けますのでザックリ言いましょう。上野から札幌までゆったり進む、交通手段というよりアトラクション的乗物でした。

飛行機だったら2時間弱のところを、わざわざ16時間かけて行くんだから酔狂まっしぐらです。楽しむんだったらなるたけ楽しもうと思って、北斗星を牽引する釜をパチパチしてみました。一番上が上野から青森まで、二番目が青函トンネル内を、三番目が函館から札幌までを牽引してくれる御三家です。いろいろあって役割分担しているんですが、上野から札幌まで乗る場合、一番上は上野駅でゆっくり撮れるんですが、二番目と三番目は少々難しい。二番目は函館駅しかチャンスはなく、三番目は函館駅と札幌駅くらいかな。しかも編成が長いため駅のホームからはみ出し気味。ちなみに僕は、函館駅に着く直前に先頭車両まで移動して、到着後二番目をパチ。そのままホームを最後方車両までダッシュして三番目をパチでした。函館駅で進行方向が変わるため、後方車両に牽引車が連結されるからこんなことになるようです。詳しくは知らん。

そんな北斗星の内部の写真なんかを紹介すると、これがクラスで言う中間くらいのソロ個室。狭いけど狭いのは嫌いじゃない。カギが付いているのでいろんなことができる。いろんなことをしなくちゃいけないわけてもない。カーテンはあるけど、熟睡するにはアイマスクは必要かな。それ以外に役立ったのは耳栓、マスク。飲み物は車内販売もあるし、ジュース類は自販機もある。おまけに浴衣もあったので着てみました。「JR」ロゴの入った浴衣を着用し、胸元をはだけてみました。いろんなことができる一例です。

その後はラウンジで車窓の写真を撮りながら思ったんですが、ひたすら時間が長い。夜は流れる風景に酔い、酒に酔い、眠っちまったから良かった。それなのに朝起きて函館駅でひとダッシュ終えた後からが非常に長いのだ。もちろん僕個人の感想。流れる風景には飽き、次回あるとしたら函館駅までだななんて思いながら結構読書をしてしまいました。
札幌小樽函館パチパチ旅行記 北斗星
札幌小樽函館パチパチ旅行記 北斗星
札幌小樽函館パチパチ旅行記 北斗星
札幌小樽函館パチパチ旅行記 北斗星 札幌小樽函館パチパチ旅行記 北斗星
札幌小樽函館パチパチ旅行記 札幌時計台

札幌ではぶらぶら散歩です。日本三大がっかりのひとつ、時計台にがっかりしに行ってきました。でも、時計台も初めてじゃないと期待値が下がり結構がっかりしないもんです。

その後は赤レンガがきれいな北海道庁旧本庁舎、北海道大学まで足を運びました。北大と言えば
クラークさんですが、あの有名なクラーク像はさっぽろ羊ヶ丘展望台にあるらしく、ここににあるのはバストアップバージョン。北大のエルムの森はなかなかです。

札幌小樽函館パチパチ旅行記 北海道庁旧本庁舎 札幌小樽函館パチパチ旅行記 北海道大学
さっぽろホワイトイルミネーション

で、夜はさっぽろホワイトイルミネーション。写真を見るとわかるんだけど17時ですでに真っ暗。つまり、夜御飯前にガッツリ写真を撮っちまえば、この後の夜御飯で呑んだくれても、温かさに甘えて外出したくなくなっても、札幌の夜はまあなんとかなる。

そんな観光客をよそに道民たちは大通公園内のミュンヘン・クリスマス市でキンキンに冷えたビールでのどを潤し、ソーセージにかぶりついて大笑いだ。人間の構造が違うな。敵いませんって。

さっぽろホワイトイルミネーション さっぽろホワイトイルミネーション
札幌小樽函館パチパチ旅行記

ハイ、夜〜〜〜♪

正直酔っている。酒に酔い、夜景に酔い、自分に酔いまくりだ。ちなみにこんな夜景には肉厚のバスローブがお似合いだけど、ホテルのバスローブがペラペラなんで、いっそ素っ裸でこの写真を撮っている。

想像してください。
イルミネーションの反射光に彩られたおっさんの裸体を。ブルーに染まった下半身を。酒臭いおっさんの吐息を・・・。


 
1日目 2日目 3・4日目 トップページへ