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外貨預金運用状況

 

■外貨預金に新たな展開が・・・■
 
今まで自分のへそくりでしか許されなかった外貨運用が、我が家の金融資産の増加に伴って、ついに妻のお許しが出た。予算50万円である。

前回のUSドルの経験はまったく活かされそうもないが、今回はニュージーランドドルに全額投資する。今回は外貨定期預金、満期まで為替相場を気にしてはいけないのだ。

(注)投資初期費用の売買手数料(TTS)等を考慮をすれば、初年度の年利は2〜3%、2年目以降は額面金利(税金等考慮せず)を受取れる。ポイントは最後(外貨投資をやめる時)まで円に戻さないこと。また解約時は、為替予約あるいは普通預金に振替えて為替相場とよく相談すること。
 
■NZドル運用レポート■
 
売買日 満期日 利率 為替相場 TTS(TTB) 投資額(¥) 投資額($) 時 価 残 高
H17.04.25 H17.10.25 5.620% 77.38円 77.88円 500,000円 6420.13ドル 496,789円
H17.10.25 --- --- 80.78円 80.48円 --- 6564.69ドル 528,326円
         元金500,000円はそのまま継続、28,326円は円預金へ
H17.10.26 H18.01.26 5.785% 80.65円 80.95円 500,000円 6,176.65ドル 498,146円
H18.01.26 H18.04.26 6.030% 79.63円 79.13円 500,000円 6,248.73ドル 494,461円
H18.04.26 H18.07.26 5.910% 72.35円 71.85円 500,000円 6,323.07ドル 454,312円
H18.07.26 H18.10.26 5.990% 78.81円 78.31円 500,000円 6,474.93ドル 507,051円
        元金500,000円はそのまま継続、7,051円は円預金へ
H18.10.27 H19.01.27 6.277% 78.81円 78.31円 500,000円 6,384.00ドル 499,931円
H19.02.03 H19.05.03 6.520% 84.23円 83.73円 500,000円 6,464.83ドル 541,299円
H19.05.03 --- --- 88.62円 88.12円 0円 0ドル 619,345円
H19.11.14 H20.02.14 7.120% 84.84円 85.34円 500,000円 5,858.91ドル 494,140円
H20.02.14 --- --- 85.13円 84.43円 --- 5,943.04ドル 501,770円
        元金500,000円はそのまま継続、1,770円は円預金へ
H20.02.14 H20.05.14 7.400% 85.83円 84.43円 500,000円 5,873.37ドル 495,888円
H20.05.14 --- --- 80.05円 --- --- 5,959.12ドル 477,027円
H20.05.14 H20.08.14 7.080% 80.05円 81.05円 500,000円 5,959.12ドル 477,027円
 
■NZドル運用レポートコメント■
 
H18.01.26 日本の景気が上がったきたせいか円相場が高くなりつつある。NZドルはあまり円に影響されないと言われていたが・・・。高利でどれだけ為替相場の穴埋めが出来るかが今後のポイント。それとももっと長期的に保有すべきか?
H19.01.27 満期のときに為替相場が高かったので、円換算する費用負担はあるもののいったん日本円にて確定。
H19.05.03 定期満期時、全額日本円に代えて利益確定。2年で50万円が62万円になった。利率もいいが円安が好影響。しかし、円安はリスクが高いのでいったん様子見。
 
■外貨預金がしたい■
 
どっかにも書いたように僕のお小遣いは毎月1.5万円。それ以外の副収入はたまのおひねり(座談会などの現金払い)だけです。お小遣いサイトやアンケートモニター収入は、奥さんの管理下におかれているので、僕の自由にはなりません。彼女は投資に対して消極的なので、我が家の投資は預貯金・公社債以外に100万円に制限中なのです。

しかし、その100万円も単元株で運用中。僕の外貨預金の願いは、自由に遊べるお金、つまりこのお小遣いから毎月生み出されるヘソクリに託されたのだ。
 
とは言っても、全額を外貨預金に投じれない。今回はとりあえず4万円とかなり庶民派だ。外貨預金のポイントは外貨預金のページを参考にしてもらって、今回はソニーバンクのお世話になることにした。

しかし、波は来ない。為替相場は一進一退だ。ドルもユーロもさざなみ程度、オーストラリアドルやニュージーランドドルはもっとさざなみである。どれもさざなみなら流通量の多いドルを今回は狙ってみたい。
 
■さざなみで儲ける■
 
待つことに疲れた僕はあることを思いついた。

日銀がいるかぎり、1ドル100円が120円になる大波なんて来ないんじゃないのかと。そして一方で、さざなみこそローリスクで簡単な運用方法じゃないのかと。そう、さざなみで運用すればいいのだ。

109円で買って、110円で売る。それを何回も繰り返せば、雪だるま式に大きくなっていくではないか。
 
■さざなみ式体験レポート■
 
売買日 為替相場 対ドルTTS 対ドルTTB 投資額 投資後額 時 価 残 高
H16.8.18 109.50円 109.75円 109.25円 40,000円 364.46ドル 39,817円(364.46ドル)
H16.9.22 110.62円 110.87円 110.37円 363ドル 40,064円 40,225円(40,064円+1.46ドル)
H17.7.4 111.57円 111.67円 111.47円 全額売却 40,472円  
 
平成16年10月、世界的なドル安傾向が続き、対円相場も1ドル110円だったのが二ヶ月後の12月はじめには101円までドル安になりました。僕の投資もこの円高で赤字に突入しました。

101円になると、投資家の中にはドルコスト平均法狙いでドルを買い足してドル単価を下げる人もいることでしょう。しかし、僕としてはこの時期は焦らず様子を見ることに決めました。売って損をすることもなく、安値で買うこともしません。この異常な動きが僕の投資スタンスに合うものではないからです。

9ヵ月後、なんとかドルが値を戻しました。すぐに売却です。ケチケチですが、1年弱の期間で472円の利益(
年利換算で1.2%強)が出たことは、投資額を考えればまあOKです。

実はもう少しこの商品を残しておきたい気持ちもあるんですが、毎月分配のグローバル・ソブリンオープン(投資信託)に追加投資したいので、あとはニュージーランドドルに賭けます。グローバル・ソブリンオープンは新聞や雑誌でおなじみの純資産額上位の人気投資信託です。興味がある方は
投資信託のページをご覧下さい。
  
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